1 プロジェクト(木造平家建100〜120m2)で約70枚がファイルに蓄積されています。
(画像は58で切れてますが、その下がまだあります。画面に収まらなかったです)
この中から建築主へ設計図書として渡すのが約40枚前後になります。
残りは施工図関連です。
以前の二次元時より図面枚数が増えました。
それからBIM手法なので、二次元や専用CADとは違いモデリングを細かくやればやるほど気づきがあります。
「モデルは完成してるし、もういいよね」っと思っていても、モデルを扱いだすと色んなところが見えて来ます。それだけ詳細に把握できるという事ですね。
このあたりが汎用BIMソフトの面白いところで、二次元や専用CADにはない部分ですね。
4号特例物件がほとんどですが、構造計算(ソフトによる)も実施しています。
省エネ計算もしています。
建設会社ですが設計料もきちんと頂いています。
無償でモデリング(設計)なんてとても出来ません。
*施工まで携わるので設計料の設定は低いです。